心臓自体やホルモン分泌に問題のない場合の動悸や頻脈は、自律神経の乱れが、その原因です。
自律神経は、交感神経と副交感神経があります。心臓には、交感神経が促進的に働き、副交感神経は抑制的に働きます。つまり、交感神経の働きが強くなり、副交感神経がうまく働けなくなると、動悸や頻脈が起こりやすくなります。
自律神経の中枢は脳にありますが、脳循環が悪くなる(頭部のうっ血や充血)と、自律神経がバランスを崩します。
また、首の筋肉が凝って硬くなると、そこを走っている、副交感神経を締め付けてしまい、その働きを抑制してしまいます。
そうなると、交感神経が過剰に作用し、動悸や頻脈が起こります。
原因となる頭部循環を改善し、首の筋肉を緩めてあげることで、自律神経は正常化し、バランスを取り戻します。
気持ちの持ちようが原因と感じていた動悸や頻脈。実は自律神経によるもので、頭部循環と首の筋肉を緩めてあげることで解決します。
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